
これらのことばは、
私の長い活動のなかで、多くのビジネスパーソンから、
幾度となく、直接耳にしてきたことばです。
そしていまも、幾度となく耳にしていることばです。
そこには、ビジネスが人の営みであることを
忘れてしまうことから起こるさまざまな問題があります。
ビジネスは人の営みです。
そしてその「人の営み」は、新しい時代に入りました。
だからこそ、いま、
旧い枠組みからビジネス社会を見るのではなく、
新しい枠組みから見て、感じて、
ビジネスを、人の営みとして整えていくこと。
それを行い続けることのできる、人や会社になっていくこと。
それが、われわれに問われていることでしょう。
私が探求していることは、
人と人の絆や人の感じ方などの人間くさいものと、
数字をあげ仕組みをつくるなどのビジネスライクなものを
感性に関わる科学の知識を活用し、うまく融合した
これからの時代に合った、感性価値創造型の
人間性豊かなビジネススタイルです。
仕事が楽しくなって、
ちゃんと儲かり、
しかも長続きする、
そんなビジネススタイルです。
それはどんなことを大切にして、
どのようにやっていけばうまくいくのか。
そのことを、さまざまな分野の人たちと連携しながら、
全国のビジネスパーソンとともに、
毎日のビジネス現場で実践研究しています。
そしてこれを一人でも多くの方に
広めていこうと活動しています。

新しい社会で通用する人や会社になる。
そのために必要なものは、知恵と情報。
あとは、慣れて、使いこなせるようになること。
そして不可欠なものは、
同じことばで語り合える仲間の存在です。
そうしてビジネスが深い人間性を持ち
感性価値創造が成されていくことが、
私たち自身の人生にとっても、
縁ある人たちにとっても、
後世へ遺す社会にとっても、
深く意義あることだと、私は確信しています。